かつて大阪は「日本一の繊維の街」と呼ばれ、呉服や反物が全国に行き交い、華やかな着物文化が庶民にも深く根付いた場所でした。その大阪で、現代社会が抱える“着物の大量廃棄”という課題に向き合い、私たちは使われなくなった着物に新たな命を吹き込むアップサイクル事業を始めました。
廃棄されるはずだった着物は、鮮やかなアロハシャツへと生まれ変わります。その制作現場には、本町の事務所で働く障害のある仲間たちの丁寧な手仕事があります。「人の手だからこそ生まれる温もり」と「個性の光るデザイン」。それは大阪のまちの多様性や、人々が創り上げてきた歴史へのリスペクトでもあります。
私たちの商品はただのファッションアイテムではありません。
・捨てられるはずだった伝統に新しい命を与える「循環の物語」
・障害のある方の社会参加と自立を応援する「福祉の物語」
・かつての繊維都市・大阪から生まれた「まちの物語」これらのストーリーが、商品一つひとつに込められています。
ぜひ、あなたも「大阪発・新しい循環型きものストーリー」を手に取って、次の100年に繋がる伝統と多様性の未来をご一緒に感じてください。